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塩害現場の検証

こんにちは。

 

先日、施工後の塩害腐食の検証を行う現場にお邪魔しました。

 

写真1枚目はスノーシェルターの塗替えを湿潤ブラスト+溶射にて施工した現場で、塩化カルシウム(融雪剤)の影響を受け、かつ雨水が当たらないため洗浄もされない環境の現場でした。

 

施工後3年が経過していましたが、ブラスト時の残留塩分もなさそうで、再発錆はほとんど見られませんでした。

改めて塗替えの際の塩分除去の大切さを認識しました。

 

 

写真2枚目は海上の遊歩道の検証でした。

 

約10年ほど前に新設で工場溶射+新設塗装の現場で、橋脚の海水が浸かる部分を境に、上部は塗膜に艶が残るほど良い状態を保っており、逆に下部はサビが少しコブ状になるくらい腐食が進んでいました。

海水が付くor付かないでこんなに差がでるものかと感じました。

 

 

今回の視察大変勉強になりました、FSS工法協会の皆様には機会を頂きありがとうございました。

今後の施工に生かしたいと思います。

 

また機会がありましたら、宜しくお願いします。

ではまた!